ヨガブロックの正しい使い方|肩甲骨周りをストレッチでほぐす

ヨガブロックはヨガポーズの補助に使う道具の1つですが、ストレッチでも同じように使うことができます。

もちろん肩甲骨周りをほぐすこともでき、肩こりや猫背の改善が期待できます。

でも間違った使い方をすると効果が半減するので注意が必要です。この記事では改善のための正しい使い方をお伝えします。

ヨガブロックで肩甲骨周りをストレッチ!正しい使い方を知ろう

長時間のデスクワーク、スマホいじりなどで姿勢が崩れると、肩こり、猫背などに繋がります。

ヨガブロックの正しい使い方をお伝えしますので、肩甲骨周りをほぐしてあげましょう。

肩甲骨をほぐすことで得られる効果

ヨガブロックで肩甲骨をほぐすと次のような効果が期待できます。

  • 肩こり解消
  • 猫背解消
  • 胸が開かれることで呼吸が楽になる

使い方|肩甲骨の間に挟むように置く

  1. ヨガブロックを肩甲骨の間に挟んで置きます。ヨガブロックの向きは一番平たい面が背中にあたるように置くのが良いでしょう。肩甲骨がヨガブロックに乗らないように注意して下さい。
  2. 次に肘を曲げて頭の上で組み、背伸びするような感じで伸ばします。
  3. 背中を反り過ぎないように注意しながら、胸が開かれる感覚を感じながらゆっくり呼吸を続けます。

リラックスしてゆっくり呼吸をするのがポイントです。

ストレッチで伸ばすことばかり考えて、力が入ったり、呼吸が浅くなったり乱れたりすると効果を得にくいので注意して下さい。

もしどうしても背中が反り過ぎる場合はヨガブロックの向きを変えて高さを調整して下さい。

もしくはヨガブロックを頭にももう1つ置きましょう。ちょうど枕代わりにするイメージです。もう1つをお持ちで無い場合はタオルや本を重ねてもOKです。

こちらの動画では横向きに置いて使う方法が紹介されています。(約3分)

次の動画では縦置きで2つ使用しています。少し長め(約12分)ですが肩甲骨の説明などもされているので、理解も深まり、より正しく実践できるようになると思います。

肩甲骨以外での使い方

肩甲骨以外での使い方もご紹介しますね。

猫背解消、股関節を緩めるなどの効果が期待できます。

ヨガブロックに座る

ヨガブロックに座る使い方ですが、正座とあぐらで少し違うので注意して下さい。

正座の場合

お尻の下に入れて使います。普通に座って大丈夫です。

これにより膝や足首に負荷がかかりすぎずに済みます。また骨盤が立ち、背中も伸び、姿勢も良くなるので猫背の改善が期待できます。

あぐらの場合

お尻を半分のせる感じにします。瞑想で良く見られる座り方です。

普通に座ると背中も丸まってしまいますし、それを伸ばすために変に力が入ってしまうので注意して下さい。

ヨガブロックにお尻を半分のせる感じで座ると骨盤が立ち、背中も自然にまっすぐになります。

猫背にも良いですが、股関節も緩めることも出来るので、下半身への血流を良くして冷え性にも効果が期待できます。

ヨガブロックの代わりに使えるもの

ヨガブロックの使い方は分かったけど、効果があるか体験してから購入したい!と言う方もいると思います。

そこでいくつか代わりに使えるものと、やり方をご紹介しますね。

正規品とは違うのでデメリットはありますが、目的に合わせて使い分けることでそれなりに使うことができます。

牛乳パック

牛乳パックを2つ準備し、中に紙をぎゅーっと詰めます。新聞紙などでOKです。立方体になるように蓋をして2つのパックをくっつけてガムテープで閉じます。

耐久度はそれなりですが、丁度良い大きさと固さになります。

バスタオル

バスタオルを畳んで重ねる使い方です。イメージされている通りふにゃふにゃなので、手を置いて使うなどの支えとして使うことは出来ませんが、上にのる使い方ならば高さもある程度は調整できますし、何より痛くないのでお勧めです。

あとは挟んで使う時も柔らかいので安心して使えます。

辞書

体重をかけたり、安定性が必要な場合は固さがあるものが良い、ということで辞書がお勧めです。

体重をかける場合は「柔らかい」「不安定」なのは向いていません。もちろん固くても割れると危ないガラス瓶などは止めましょう。

ちなみに辞書の中では広辞苑が一番おすすめです。

柔らかいトレーニングボール、タッパー、発泡スチロール

挟む使い方であれば、タオルの他に「柔らかいトレーニングボール」「大き目のタッパー」「発泡スチロール」などもお勧めです。

ダイソーで安いのものを買う

200円くらいなのでお試しにはちょうど良いです。
「軽くて安定性が無い」と言う声も多いので支えとしては向いていませんが、座ったりとずっしり体重をかける使い方であればそれなりに使えます。。

まとめ

  • ヨガブロックを肩甲骨で挟むようにする
  • ポイントはリラックスしてゆっくり呼吸すること
  • 肩こり解消、猫背解消、胸が開かれ呼吸が楽になる
  • 正座・あぐらで上に座る使い方がある
  • 代わりのアイデアは色々あるので目的により使い分けよう

ヨガブロックは種類が豊富ですが、試してみれば自分にあったものも分かってくると思います。

よろしければヨガブロックはこちらから確認できます。

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